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RN-270のコンフィグについて

RN-270Fを購入しました。説明書全部英語です。どうやって使うのーーー

RN-270Fのデータシート

RN-270Fの取扱説明書

導入編

まずはBluetoothのペアリング。単四電池2本をセットしたら、ペアリング始めるよ。

赤いボタンが一つ付いてるので、これを1秒以上押す。ボタンの下に4つDIPスイッチが付いてるけど、まずはすべてOFF=赤いボタン側になってればOK。

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中央の赤いボタンを1秒以上押す。

ボタンを押すと、クリアケース内部の3つのLEDのうち、青色と緑色のLEDが3秒ほど交互に点滅し、その後緑色のLEDだけが1秒間に2回のペースで点滅を始めます。

これは起動中の意味らしく、1分続きますのでがまんがまん。

1分後、緑LEDの点滅が1秒に1回のペースになります。これがBluetoothで検出可能になったサイン。この状態で、WindowsやMacでペアリングをします。ペアリングコードはデフォルトで1234です(後で変えられるみたい)

ちなみに、この検出可能時間はデフォルトで3分なので、ゆっくりしてるとオートパワーオフになります笑(これも後で変えれる。僕はソッコーで変えました)

説明書では、接続すると緑LEDが点滅から点灯になると書いてありますが、ペアリングするとすぐ消灯するので焦ります。ここで僕は1時間くらいつまずきました。。

結論から言うと、COMポートをオープンにしないと(つまり、TeratermやScreenコマンドにより通信を確立しないと)緑LEDは点灯しません。

ペアリングがうまくいったら、RN-270が自動でペアリングしたマスター(ここではPCのこと)と接続できるように設定します。赤ボタン横のDIPスイッチをいじることで、自動接続可能の設定をします。2番のDIPスイッチのみON=赤ボタンと反対側にしてください。

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2番のDIPスイッチだけ、赤色ボタンと反対側にする

これで自動接続可能になります。

設定編

Tera Termで設定します。他でもできると思いますが、試していません。

まず、デバイスマネジャーから「ポート(COMとLPT)」を開いて、RN-270にアサインされたCOM番号を控えます。なぜか2つアサインされます。僕の場合はCOM4でした。

月に、RN-270の赤ボタンを1秒以上押して起動させます。緑LEDが1秒に2回点滅するようになったら、TeraTermで、RN-270にアサインされたCOMに、ボーレート115,200bps、データ8bit、パリティなし、ストップビット1、フロー制御なしで接続します。

注意したいのは、コンフィグモードが有効になるのは起動してから60秒以内の、緑LEDが1秒に2回点滅している間に接続できた場合だけです。

接続できたらすかさず、「$$$」を入力。すると、「CMD」と表示されコンフィグモードになります。

「h」と入力しエンターで、help参照できます。入力はechoかかっていないので、文字を打っても画面に何も表示されませんが、ちゃんとRN-270に届いているのでご安心を。

さて、検出可能時間だけ長めに設定しておきましょう。

コンフィグモードで、「S+,600」と打ってエンターすると、自動接続時間を600秒にできます。これで、無接続で3分経ったらオートスリープを回避できます。

あと、コマンドはShift-JISで送らないといけないので注意です。多分TeraTermはUTFがデフォルトになっています。

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